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日経平均は371円安、引き続き内外企業の決算に関心
概要：日経平均は371円安（14時20分現在）。 日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、ダイキン (TYO:6367)、中外薬 (TYO:4519)などが、マイナス寄与上位となっており、一方、
日経平均は371円安（14時20分現在）。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、ダイキン (TYO:6367)、中外薬 (TYO:4519)などが、マイナス寄与上位となっており、一方、ＴＤＫ (TYO:6762)、ファーストリテ (TYO:9983)、京セラ (TYO:6971)などがプラスス寄与上位となっている。
セクターでは、医薬品、機械、精密機器、石油石炭製品、卸売業が値下がり率上位、海運業が値上がりしている。
日経平均はやや下げ渋っている。
4-6月期決算発表が続いており、市場の関心は高い。
今日はこの後、ニチレイ (TYO:2871)、JR西 (TYO:9021)、ダイキン (TYO:6367)、イビデン (TYO:4062)、NTN (TYO:6472)、三菱UFJ (TYO:8306)、東電力HD (TYO:9501)などが決算発表を予定している。
また、米国では、キャタピラー、ギリアド・サイエンシズ、アドバンスト・マイクロ・デバイス（AMD）、ウーバーテクノロジーズ、ペイパル・ホールディングス、スターバックス、エアビーアンドビーなどが4-6月期決算を発表する予定。
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