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概要:ソフトバンク<9434.T>が5日発表した2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比3.7%増の2688億円だった。リフィニティブが集計したアナリスト4人の予測平均値2678億円とほぼ一致する着地となった。法人事業が大きく伸びたほか、携帯電話サービスなど個人向け事業も堅調に推移した。 部門別のセグメント利益は個人向け事業が前年比7.6%増の2057億円、法人向け事業は同17.7%増の281億円だった。 202
[東京 5日 ロイター] - ソフトバンク(9434.T)が5日発表した2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比3.7%増の2688億円だった。リフィニティブが集計したアナリスト4人の予測平均値2678億円とほぼ一致する着地となった。法人事業が大きく伸びたほか、携帯電話サービスなど個人向け事業も堅調に推移した。
部門別のセグメント利益は個人向け事業が前年比7.6%増の2057億円、法人向け事業は同17.7%増の281億円だった。
2020年3月期予想は据え置いた。営業利益予想は前年比3.5%増の8900億円と、リフィニティブが集計したアナリスト17人の予測平均値8786億円をやや上回っている。
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