简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した3月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は33.9で2月と比べ2.6ポイント上昇した。前月比プラスは2カ月ぶり。指
[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した3月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は33.9で2月と比べ2.6ポイント上昇した。前月比プラスは2カ月ぶり。指数を構成する暮らし向き、収入の増え方、雇用環境、耐久消費財の買い時判断のいずれも改善した。
基調判断を従来の「弱い動きがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。
1年後の物価が上昇するとの回答は全体の94.1%で、2月とくらべ0.2ポイントの微減となった。1年度の物価が5%以上上昇するとの回答が2月の66.8%から61.1%に下がった一方2%以上5%未満上昇するとの回答は2月の22.7%から27.3%に増えた。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。