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概要:17日の東京市場でドル・円は上げ渋り。 米10年債利回りの上昇でドル買いが先行したほか、日経平均株価の強含みで円売りに振れ、午前中に128円22銭から129円15銭まで上昇。 ただ、日銀の緩和修正をに
17日の東京市場でドル・円は上げ渋り。
米10年債利回りの上昇でドル買いが先行したほか、日経平均株価の強含みで円売りに振れ、午前中に128円22銭から129円15銭まで上昇。
ただ、日銀の緩和修正をにらんだ円買いは根強く、ドルは再び128円台に失速した。
・ユーロ・円は138円83銭から139円58銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0807ドルから1.0835ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円128円40-50銭、ユーロ・円139円20-30銭
・日経平均株価:始値25,915.51円、高値26,198.69円、安値25,895.30円、終値26,138.68円(前日比316.36円高)
【経済指標】
・中・10-12月期GDP:前年比0.0%(予想:+1.6%、7-9月期:+3.9%)
・中・12月鉱工業生産:前年比+1.3%(予想:+0.1%、11月:+2.2%)
・中・12月小売売上高:前年比-1.8%(予想:-9.0%、11月:-5.9%)
・日・11月第3次産業活動指数:前月比-0.2%(予想:+0.1%、10月:+0.5%←+0.2%)
・英・9-11月ILO失業率:3.7%(予想:3.7%、8-10月:3.7%)
・独・12月消費者物価指数改定値:+前年比8.6%(予想:+8.6%、速報値:+8.6%)
【要人発言】
・レーン欧州中銀(ECB)専務理事
「金利サイクルの最終的なピークは不透明」
・鈴木財務相
「日銀総裁の後任は、その時点で最もふさわしい人の任命が基本」
「新総裁の金融政策は、今の段階でのコメントを控える」
「今後ともにちぎんいは経済物価情勢を踏まえて適切な金融政策を期待」
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