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概要:[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;25719.75;+373.27TOPIX;1851.30;+24.67[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比373.27円高の25719.75円と、前
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;25719.75;+373.27TOPIX;1851.30;+24.67
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比373.27円高の25719.75円と、前引け(25784.71円)から上げ幅を縮めてスタート。
ランチタイム中の225先物は25360円~25580円のレンジでもみ合い。
ドル・円は1ドル=118.20-30円と朝方と同水準での動き。
アジア市況はまちまちで、上海総合指数が1%超下落している一方、香港ハンセン指数が1%超上昇している。
原油先物相場の落ち着きが安心感を誘うなか、日本時間で明朝に連邦公開市場委員会(FOMC)の公表結果とパウエル議長の記者会見を控えていることもあり、売り方による持ち高調整の買い戻しが入っているもよう。
ただ、前場に一本調子で大きく上げただけに、買い戻しは一巡してきているとみられ、後場の日経平均は前場から上げ渋る形となっている。
上海総合指数が大きく下落しているほか、香港ハンセン指数が上げ幅を縮めていることも投資家心理の重しになっているようだ。
セクター別では空運業、電気機器、電気・ガス業などが上昇率上位に並んでいる一方、海運業、鉱業、水産・農林業などが下落率上位に並んでいる。
東証1部の売買代金上位では、三井ハイテク (T:6966)がストップ高となっているほか、任天堂 (T:7974)、東エレク (T:8035)、トヨタ自 (T:7203)、ソニーG (T:6758)、キーエンス (T:6861)、JAL (T:9201)、住友鉱 (T:5713)などが大幅に上昇。
一方、川崎汽船 (T:9107)、スノーピーク (T:7816)、INPEX
(T:1605)などが下落している。
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