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概要:15日午前のアジア市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、118円前半から半ばに水準を切り上げた。 米連邦公開市場委員会(FOMC)での引き締め加速が期待されるなか、ドル買いに振れやすい地合いに。 ま
15日午前のアジア市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、118円前半から半ばに水準を切り上げた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)での引き締め加速が期待されるなか、ドル買いに振れやすい地合いに。
また、日経平均株価の上昇で、円売りも観測される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は118円15銭から118円45銭、ユーロ・円は129円27銭から129円68銭、ユーロ・ドルは1.0931ドルから1.0955ドル。
【要人発言】
・豪準備銀行議事要旨
「ウクライナ戦争が新たな不確実性の大きな要因」
「実際のインフレ率が目標範囲内へ持続的に収まるまで利上げしない」
・鈴木財務相
「為替の安定は重要、日本経済への影響を注視」
・福田自民党総務会長
「欧米と違い、日本は利上げできる状況にない。
為替に影響する可能性がある」
「物価上昇、スタグフレーションの可能性が出てくる」
・米ムーディーズ
「ウクライナの混迷でソブリン、銀行、企業の格付けの世界的に見直し」
【経済指標】
・中・1-2月鉱工業生産:前年比+7.5%(予想:+4.0%、21年1-2月:+35.1%)
・中・1-2月小売売上高:前年比+6.7%(予想:+3.0%、21年1-2月:+33.8%)
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