简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 117.71/73 1.0929/33 128.67/71 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 117.71/73 1.0929/33 128.67/71
NY午後5時 117.28/31 1.0909/13 127.99/03
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の117円後半。時間外取引の米長期金利の上昇がサポートとなり、ドルは朝方に117.88円まで上昇。その後、ドル買いの勢いは一服したが、117円後半で底堅い動きが続き、2017年1月以来の高水準を維持し た。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 25307.85 +145.07 25338.64 25,299.64─25,631.01
TOPIX 1812.28 +12.74 1812.43 1,811.43─1,826.81
東証出来高(万株) 118702 東証売買代金(億円) 26680.61
東京株式市場で日経平均は、前営業日比145円07銭高の2万5307円85銭と、反発して取引を終えた。朝方に高く寄り付いた後も上値を伸ばし、一時400円超高となる場面もあった。ウクライナ情勢の好転への思惑や円安が支えとなった。ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。
東証1部の騰落数は、値上がりが1445銘柄(66%)、値下がりは655銘柄(30%)、変わらずは80銘柄(3%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.011
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB -0.080 (+0.004)
安値─高値 -0.080─-0.080
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.011%になった。前営業日(マイナス0.010%)から横ばい圏でわずかに低下する見通し。「前営業日から地合いは変わらないが、週末要因が剥落した分、レートは若干低下しそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 150.24 (-0.17)
安値─高値 150.23─150.34
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.190% (+0.010)
安値─高値 0.190─0.190%
国債先物中心限月6月限は前営業日比17銭安の150円24銭と反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.190%。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.12─0.02
3年物 0.14─0.04
4年物 0.16─0.06
5年物 0.18─0.08
7年物 0.24─0.14
10年物 0.33─0.23
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。