前日に動いた銘柄 part1 白銅、ミライアル、ソフトバンクグループなど

銘柄名9日終値⇒前日比

コマツ (T:6301) 2725.0 -65.5

売上比率低いも、

中国の建設機械需要が来年度に30～40％減少する可能性があると発表。

日立 (T:6501) 6401 -231

もみ合いから75日線下放れで手仕舞い売り。

セーフィー (T:4375) 2555 -75

来週のFOMCなど控え過度にバリュエーションの高い成長株には売り。

武田薬 (T:4502) 3112.0 -21.0

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は投資判断を「Neutral」に格下げ。

白銅 (T:7637) 2964 +353

今期2度目の上方修正や増配を発表。

ミライアル (T:4238) 1896 +175

第3四半期上振れ着地で前期比増配も発表。

チェンジ (T:3962) 2173 +115

コニカミノルタ傘下企業と自治体DX推進で合弁設立。

アドウェイズ (T:2489) 995 +33

引き続き高水準の自社株買い実施を下支え期待に。

ラクーンホールディングス (T:3031) 1383 +84

決算発表を受けて急落時の窓埋めの動き続く。

ラウンドワン (T:4680) 1469 +36

オミクロン株への過度な警戒感後退を映す展開に。

ソースネクスト (T:4344) 207 +6

底値到達感強まりリバウンドの動き強める。

SGホールディングス (T:9143) 2602 +80

11月の月次動向を買い材料視も。

日立造船 (T:7004) 794 -68

欧州のごみ焼却プラントメーカー買収発表も、目先の連結業績悪化を懸念。

ジェイリース (T:7187) 2138 -152

需給要因主導の展開が継続。

グリー (T:3632) 810 -41

信用買い方の手仕舞い売りなど需給要因が中心か。

IMAGICA GROUP (T:6879) 661 -19

依然として需給懸念強く戻り鈍い展開に。

リコー (T:7752) 1027 -44

特に材料観測されず自社株買いの完了も徐々に意識か。

インターネットイニシアティブ (T:3774) 4825 -165

東海東京証券では投資判断を格下げしている。

三菱自 (T:7211) 346 -10

「eKスペース」など2車種の生産を一時停止と伝わっている。

ソフトバンクグループ (T:9984) 5551 +58

出資先の米セレブラルの企業価値などが好材料視される。