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概要:*17:16JST 東京為替:ドル・円は反発、一時133円40銭台に浮上15日の東京市場でドル・円は反発。 米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、133円を割り込み一時132円53銭まで下げた。
*17:16JST 東京為替:ドル・円は反発、一時133円40銭台に浮上
15日の東京市場でドル・円は反発。
米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、133円を割り込み一時132円53銭まで下げた。
ただ、日銀総裁人事をめぐり当面の緩和継続を見込んだ円売りが強まり、ドルは早朝の高値を上抜け133円43銭まで切り返した。
・ユーロ・円は142円94銭から142円35銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0744ドルから1.0700ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円133円30-40銭、ユーロ・円142円80-90銭
・日経平均株価:始値27,686.01円、高値27,720.27円、安値27,444.13円、終値27,501.86円(前日100.91円安)
【要人発言】
・ロウ豪準備銀行総裁
「金利のピークには達していないと思う」
「どの程度利上げが行われるのかは不透明」
・岸田首相
「日銀人事が決まっていない段階で内容を変更するかどうかの言及は時期尚早」
「金融緩和の服採用に日銀は配慮してきた。
引き続き適切な政策運営を期待」
「国民の意識や感覚に対する発信も重要。
新執行部にも役割を果たしてほしい」
「政府は日銀と密接に連携しながら機動的な政策運営を進める」
「植田氏が日銀総裁候補に適任と判断」
【経済指標】
・日・12月第3次産業活動指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、11月:-0.2%)
・英・1月消費者物価指数:前年比+10.1%(予想:+10.3%、12月:+10.5%)
・英・1月生産者物価指数・産出:前年比+13.5%(予想:+13.3%、12月:+14.7%)
・南ア・1月消費者物価指数:前年比+6.9%(予想:+6.9%、12月:+7.2%)
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