简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比78円94銭高の2万6524円94銭と続伸してスタートした。インフレの伸び鈍化への思惑を背景に米国市場で株価の主要3指数が上昇しており、好感した買いが先行した。その後は上げ幅を縮め、一時マイナスに転じた。
1月12日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比78円94銭高の2万6524円94銭と続伸してスタートした。写真は東京証券取引所。2020年10月に撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)
[東京 12日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比78円94銭高の2万6524円94銭と続伸してスタートした。インフレの伸び鈍化への思惑を背景に米国市場で株価の主要3指数が上昇しており、好感した買いが先行した。その後は上げ幅を縮め、一時マイナスに転じた。
主力株はトヨタ自動車やソニーグループが小高い。東京エレクトロンなど半導体関連は総じてしっかり。指数寄与度の高いファーストリテイリングは軟調な一方、ソフトバンクグループは小高い。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。