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概要:[東京 5日 ロイター] - 著名投資家の井村俊哉氏が住石ホールディングス株式を買い増ししたことが5日提出の変更報告書で分かった。保有比率は7.65%から9.87%に上昇した。11月28日には2.09
[東京 5日 ロイター] - 著名投資家の井村俊哉氏が住石ホールディングス株式を買い増ししたことが5日提出の変更報告書で分かった。保有比率は7.65%から9.87%に上昇した。11月28日には2.09%分を市場内で取得した。保有目的は引き続き「純投資」としている。
住石HDは2008年、住友石炭鉱業(現住石マテリアルズ)の持ち株会社として設立された。住石マテリアルズのほか、石炭事業や採石事業を行う企業などを子会社としている。2022年3月末の従業員は12人で、麻生、光通信、三井住友銀行などが大株主だった。
井村氏はこれまでに三井松島ホールディングス株を手掛けたほか、最近では9月末現在で富山第一銀行の大株主に名を連ねていることが判明。12月1日の大量保有報告書提出を受け、住石HD株は2日にストップ高、5日も18.75%と大幅上昇している。
株式大量保有を受け、住石HDでは、特定の株主に関する件については「ノーコメント」としている。
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