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概要:[東京 2日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループは2日、フィリピンのリサール商業銀行に約680億円を追加出資すると発表した。出資比率を4.99%から20%に引き上げ、持ち分法適用会社とする
[東京 2日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループは2日、フィリピンのリサール商業銀行に約680億円を追加出資すると発表した。出資比率を4.99%から20%に引き上げ、持ち分法適用会社とする。アジアでの基盤強化を図る。
関係当局の許認可を得て、2023年4―6月期をメドに出資を完了したい考え。
三井住友FGはマルチフランチャイズ戦略を掲げ、アジアでの基盤づくりに取り組んでいる。リサール商業銀行には2021年6月に4.99%を出資し、提携を進めてきた。今回の出資拡大で、シナジー効果をさらに高めたいとしている。
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