简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:協立情報通信<3670>(東証スタンダード)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針として、サステナブル経営の推進、事業別ポートフォリオの再構築(法人関連ビジネスの強化、
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針として、サステナブル経営の推進、事業別ポートフォリオの再構築(法人関連ビジネスの強化、店舗ビジネスの変革)、継続収益の拡大(クラウドサービスの深化、サブスク型サービスの拡大、サポートサービスの強化)を打ち出している。10月18日~19日には協立情報コミュニティーにおいて「経営情報ソリューションフェア2022 in Autumn&奉行クラウドフォーラム2022」を開催予定である。23年3月期(12ヶ月決算)は22年3月期(決算期変更で13ヶ月決算)との比較で実質増益予想としている。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、5月の年初来安値を割り込むことなく推移して下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
kyoritsu information & communication co., ltd. (tse 标准)经营解决方案业务和移动业务。作为增长的基本方针,我们将推进可持续经营、按业务重建组合(加强企业相关业务、改革商店业务)、扩大经常性收入(深化云服务、扩大订阅型服务、支持服务)。 10月18日至19日在共立信息社区举办“2022秋季管理信息解决方案展&bugyo cloud forum 2022”。 2011年3月末(12个月会计期),实际利润预计较2022年3月末(13个月会计期,因会计期间变更)有所增加。我们希望在 dx 相关和 5g 相关业务成熟的背景下,收益将会扩大。受市场情绪恶化影响,股价反弹乏力,但未跌破5月初以来的低位,强化了底部盘整的感觉。我希望在进行一轮调整后反弹。
■ソリューション事業とモバイル事業を展開
■ 解决方案业务和移动业务的发展
中堅・中小企業のICT(情報通信技術)化実現に向けたソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。22年3月期(決算期変更で13ヶ月決算)のセグメント別売上高構成比はソリューション事業41%、モバイル事業59%、セグメント利益構成比(全社費用等調整前営業利益)はソリューション事業81%、モバイル事業19%だった。
我们正在为中小企业开发实现ict(信息和通信技术)的解决方案业务,以及由docomo shop运营的移动业务。截至 2010 年 3 月 31 日的财政年度(会计期间变更 13 个月),分部销售额构成比为解决方案业务 41%,移动业务 59%,分部销售额构成比解决方案业务的利润(扣除全公司费用等调整前的营业收入)为81%,移动业务为19%。
ソリューション事業は、NEC<6701>、NTTドコモ<9437>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、日本マイクロソフト、サイボウズ<4776>の主要パートナー企業5社の製品・サービスを融合し、情報インフラ、情報コンテンツ、情報活用の3分野を総合したワンストップソリューションの「経営情報ソリューションサービス」を提供している。
解决方案业务整合nec、ntt docomo、obic business consultants、microsoft japan、cybozu五家主要合作公司的产品和服务,提供信息基础设施、信息内容和信息我们提供整合三个利用领域的一站式解决方案“管理信息解决方案服务”。
体感型フューチャーラボの「協立情報コミュニティー」において、製品活用体験セミナー、フェア、イベント、システム導入相談会、教育サービスなどを提供していることも特徴だ。
其特点还在于在体验未来实验室的“共立信息社区”中提供产品使用体验研讨会、交易会、活动、系统介绍咨询、教育服务等。
モバイル事業はNTTドコモの一次代理店であるティーガイア<3738>の代理店として、ドコモショップ6店舗(東京都内2店舗、埼玉県内4店舗)を運営し、個人向けモバイル端末などの店頭販売(店舗事業)および法人向けモバイルソリューション(法人サービス事業)を展開している。
移动业务作为ntt docomo的主要代理商t-gaia 的代理经营6家docomo商店(东京2家,埼玉县4家),销售个人业务的移动设备)和企业移动解决方案(企业服务业务)。
■中期経営計画2024
■ 2024年中期经营计划
中期経営計画2024(23年3月期~25年3月期)では、目標値として25年3月期売上高65億円、営業利益4.2億円、当期純利益2.8億円、純資産23億円、EPS232円、BPS1909円を掲げている。配当については配当性向30~40%を目途として、業績連動による適正な配当とともに、業績悪化時も一定水準を維持する方針としている。
在 2024 年中期经营计划(从 2011 年 3 月结束的财政年度至 2013 年 3 月结束的财政年度)中,截至 2013 年 3 月的财政年度的目标是销售额 65 亿日元、营业收入 4.2 亿日元、净利润2.8亿日元、净资产23亿日元、eps 232日元、bps 1909日元。在分红方面,公司的目标是维持30%至40%的派息率,并制定与业绩挂钩的适当分红水平并在业绩恶化时也保持一定水平的政策。
成長に向けた基本方針としては、サステナブル経営の推進、事業別ポートフォリオの再構築(法人関連ビジネスの強化、店舗ビジネスの変革)、継続収益の拡大(クラウドサービスの深化、サブスク型サービスの拡大、サポートサービスの強化)を打ち出している。通信と情報の融合にモバイルを媒体として、設計・構築~導入支援・運用サポート~活用支援までをワンストップで提供することで、顧客の成長・発展に貢献する方針だ。
我们的增长基本方针是促进可持续管理,按业务重建我们的组合(加强企业相关业务,转变商店业务),扩大经常性收入(深化云服务,扩大订阅型服务,支持服务等)。增强)。以移动为媒介,融合通信和信息,提供从设计、施工到安装支持、运营支持、使用支持的一站式服务,为客户的成长和发展做出贡献的方针。
サステナブル経営の推進については、環境負荷への貢献、資源の削減、ダイバーシティの推進と人財育成、DXの推進、顧客・パートナーとの共創、コーポレートガバナンスの充実、コンプライアンスの徹底など、サステナブル(ESG、SDGs)経営を推進することにより、自らの成長と持続可能な社会の実現に貢献し、企業価値向上を目指す。
关于促进可持续经营,我们致力于可持续发展(esg)活动,例如为减少环境影响、减少资源、促进多样性和开发人力资源、促进dx、与客户和合作伙伴共同创造、加强公司治理以及确保合规,sdgs),我们的目标是通过为我们自己的成长和实现可持续发展的社会做出贡献来提高我们的企业价值。
事業別ポートフォリオ再構築では法人関連ビジネスを強化し、売上構成比で21年3月~22年2月(売上高47億円)のソリューション(法人系)41.3%、ドコモ店舗の法人系15.8%、ドコモ店舗42.9%から、25年3月期(売上高65億円)にはソリューション(法人系)50.8%、ドコモ店舗の法人系26.2%、ドコモ店舗23.1%への変革を目指す。ドコモ店舗ビジネスについては、顧客の価値増大に貢献することで求められるショップを目指し、収益機会拡大を推進する。
在按业务重组组合时,我们将加强企业相关业务,在2009年3月至2010年2月的销售额构成比(销售额47亿日元)中,解决方案(法人)占41.3%,docomo商店的法人占 15% 8%,docomo stores 42.9%,截至 2013 年 3 月的财政年度(销售额 65 亿日元),解决方案(企业)50.8%,docomo 商店企业 26.2%,docomo 商店 23。 1%。在docomo商店业务方面,我们的目标是通过为客户增加价值而成为受追捧的商店,并促进利润机会的扩大。
継続収益拡大ではクラウドサービスの深化、サブスク型サービスの拡大、サポートサービスの強化を推進し、21年3月~22年2月の継続収益実績10億26百万円に対して、25年3月期の継続収益目標には17億円(保守料10億円、継続手数料4億円、レンタル・リース料2億円、ライセンス料1億円)を掲げている。
为了扩大持续收入,我们将深化云服务,扩大订阅型服务,加强支持服务。本期经常性收入目标为 17 亿日元(维护费 10 亿日元,经常性佣金 4 亿日元,租金/租赁费2亿日元,许可费1亿日元)。
■スタンダード市場上場維持基準適合に向けた計画書
■ 符合标准上市维护标准的计划
22年4月に実施された東京証券取引所の市場再編に関してはスタンダード市場を選択し、スタンダード市場上場維持基準適合に向けた計画書を開示している。中期経営計画2024で打ち出した基本戦略を着実に遂行し、定量目標の達成による収益力の強化・利益の拡大、株主還元の充実、コーポレートガバナンスの充実、資本政策の検討・実施、IR活動の充実と情報発信の強化などによって企業価値の向上(時価総額の上昇)を図り、26年3月期にスタンダード市場上場維持基準の充足を目指すとしている。
关于2010年4月实施的东京证券交易所市场重组,选择了标准市场,并披露了满足标准市场上市维持标准的计划。稳步实施2024年中期经营计划的基本战略,通过实现量化目标来增强盈利能力和扩大利润,提高股东回报,加强公司治理,考虑和实施资本政策,加强ir活动,以提高企业价值为目标(增加市值)通过加强信息传播等,力争在截至 2014 年 3 月的财政年度满足标准上市维持标准。
なお資本政策の検討・実施については、流通株式比率37%以上の維持と株主利益に配慮しつつ、流通株式時価総額の適合に資する各施策(自己株式の処分、非流通株式の縮減、ストック・オプションの従業員行使など)について是非を検討する。
关于资本政策的审查和实施,我们将考虑采取各种措施(出售库存股、减持非流通股、股票(例如员工行使期权)。
■23年3月期実質増益予想
■ 截至 2011 年 3 月 31 日的财政年度的实际利润预测
23年3月期の連結業績予想(12ヶ月決算、22年3月期が決算期変更で13ヶ月決算のため前期比増減率は非記載)は、売上高が52億円、営業利益が2億20百万円、経常利益が2億30百万円、親会社株主帰属当期純利益が1億40百万円としている。会計基準変更(進行基準採用、および従来ライセンス販売の一部に適応していた粗利純額計上をソリューション事業のサプライ品販売等の取引に対象拡大)が売上高の下押し要因となるが、利益への影響は軽微としている。
截至 2011 年 3 月的会计年度的合并盈利预测(12 个月会计期间,截至 2010 年 3 月的会计年度更改为 13 个月会计期间,因此未说明与上一会计年度相比的变化率)为销售额52亿日元,营业收入22亿日元。1.2亿日元,普通利润2.3亿日元,归属于母公司所有者的利润1.4亿日元。会计准则的变化(采用完工百分比法和将以前适用于部分许可证销售的净利润记录扩大到解决方案业务中的耗材销售等交易)将推低销售额,但利润的影响
13ヶ月決算の22年3月期実績は、売上高が53億44百万円、営業利益が1億85百万円、経常利益が1億92百万円、親会社株主帰属当期純利益が1億15百万円だったため、23年3月期は実質増益予想となる。配当予想は22年3月期と同額の55円(期末一括)としている。
截至 2010 年 3 月的 13 个月期间,销售额为 53.44 亿日元,营业收入为 1.85 亿日元,普通收入为 1.92 亿日元,归属于母公司所有者的利润为 1. 1500 万日元。股息预测为 55 日元(期末一次性支付),与截至 2010 年 3 月的财政年度相同。
第1四半期(4月~6月)は売上高が11億55百万円、営業利益が33百万円、経常利益が37百万円、親会社株主帰属四半期純利益が27百万円だった。22年3月期(決算期変更で13ヶ月決算)第1四半期の対象期間は21年3月~5月のため増減率は非記載としている。前期第1四半期(21年3月~5月)は売上高が13億72百万円、営業利益が1億03百万円、経常利益が1億05百万円、親会社株主帰属四半期純利益が70百万円だった。
第一季度(4月至6月)销售额为11.55亿日元,营业收入为3300万日元,普通收入为3700万日元,归属于母公司所有者的利润为2700万日元。截至 2010 年 3 月的财政年度第一季度(因会计期间变更为 13 个月)的目标期间为 2021 年 3 月至 2021 年 5 月,因此未说明增减率。上一财年第一季度(2021年3月至2021年5月)销售额为13.72亿日元,营业收入为1.03亿日元,普通收入为1.05亿日元,归属于母公司所有者的净利润为7000万日元日元。
なお決算整理を含まず前期会計期間を当期に合わせた業績で見ると、前期の4月~6月の合計は売上高が11億16百万円で営業利益が5百万円、当期の4月~6月の合計は売上高が12億67百万円で営業利益が53百万円だった。実質増収増益だった。
从不包括结算在内的上一财年的结果来看,上一财年 4 月至 6 月期间的总额为 11.16 亿日元,营业收入为 500 万日元,4 年的总销售额为1-6月期间为12.67亿日元,营业收入为5300万日元。实际销售额和利润增加。
ソリューション事業は売上高が3億55百万円、セグメント利益(全社費用等調整前営業利益)が78百万円だった。21年3月~5月は売上高が5億64百万円、利益が1億46百万円だった。大型案件や新規投資に関してはコロナ禍、半導体不足、急激な円安などの不透明感を背景に鈍化の傾向が見られた。
解决方案业务销售额为3.55亿日元,部门利润(调整全公司费用等前的营业利润)为7800万日元。 2021年3月至5月,销售额为5.64亿日元,利润为1.46亿日元。在新冠危机、半导体短缺、日元快速贬值等不确定性背景下,大型项目和新投资有放缓趋势。
モバイル事業は売上高が31億48百万円で、利益が1億22百万円だった。21年3月~5月は売上高が8億07百万円、利益が83百万円だった。店舗事業は、オンライン窓口の利用推奨等による来店客数の減少に対応して、出張販売など店舗外の顧客への提案を強化した。法人サービス事業は、テレワーク関連モバイル機器案件の営業強化、店舗との連携強化などを推進した。
移动业务销售额31.48亿日元,利润1.22亿日元。 2021年3月至2021年5月,销售额为8.07亿日元,利润为8300万日元。门店业务方面,针对因使用网上柜台等导致到店顾客减少的情况,公司加强了现场销售等对店外顾客的建议。在企业服务业务方面,公司加强远程办公相关移动终端项目的销售,加强与门店的合作。
通期の連結業績予想は据え置いている。中期経営計画2024で打ち出した基本方針として、サステナブル経営の推進、事業別ポートフォリオの再構築、継続収益拡大を推進する方針だ。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大基調を期待したい。
全年综合盈利预测保持不变。作为2024年中期经营计划的基本方针,是推进可持续经营、以事业为单位重构投资组合、扩大持续收益的方针。我们希望在 dx 相关和 5g 相关业务成熟的背景下,收益将会扩大。
■株主優待制度は毎年3月末の株主対象
■ 股东福利计划适用于每年3月底的股东
株主優待制度は毎年3月末時点で5単元(500株)以上保有株主を対象として、保有株式数に応じて島根県の特産品を贈呈(詳細は会社HP参照)する。
股东福利计划以截至每年3月底拥有5个单位(500股)以上的股东为对象,根据持有的股份数量赠送岛根县特色产品(详见公司网站)。
■株価は下値固め完了
■ 股价已经固定在底部。
株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、5月の年初来安値を割り込むことなく推移して下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。10月5日の終値は1530円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS116円94銭で算出)は約13倍、今期予想配当利回り(会社予想の55円で算出)は約3.6%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS1517円20銭で算出)は約1.0倍、そして時価総額は約18億円である。(日本インタビュ新聞社アナリスト水田雅展)
受市场情绪恶化影响,股价反弹乏力,但未跌破5月初以来的低位,强化了底部盘整的感觉。我希望在进行一轮调整后反弹。 10月5日收盘价为1,530日元,当期预期合并per(根据公司合并eps 116.94日元计算)约为13倍,当期预期股息收益率(根据公司每股收益计算) 55 日元的预测)约为 3.6%。上一期合并 pbr(根据上一期合并 bps 1,517.20 日元计算)约为 1.0 倍,市值约为 18 亿日元。 (日本采访新闻分析师水田正信)
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。