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概要:[東京 5日 ロイター] - 伊藤忠商事は5日、2022年4─6月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比13.8%減の2306億円だったと発表した。前期に一過性の利益が875億円あったことから減益
[東京 5日 ロイター] - 伊藤忠商事は5日、2022年4─6月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比13.8%減の2306億円だったと発表した。前期に一過性の利益が875億円あったことから減益となったが、会社計画を上回った。
一過性利益を除いた基礎収益ベースでは前期の1800億円に対して、今期は2110億円と、四半期として過去最高を更新した。資源、非資源分野ともに堅調に収益を伸ばした。ロシア関連ではリース関連事業で航空機にかかる減損損失を85億円計上した。
23年3月通期は、連結純利益7000億円(前期比14.7%減)とする期初計画を据え置いた。IBESがまとめたアナリスト9人による連結純利益の予想平均値は7189億円。
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