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概要:■当初は大幅な売上高減少を見込んでいたが「できる限りの商品供給に努め」 アイホン<6718>(東証プライム)は8月3日、飛び出すように大きく出直り、7%高の1985円(130円高)まで上げた後も堅調に
■当初は大幅な売上高減少を見込んでいたが「できる限りの商品供給に努め」
アイホン<6718>(東証プライム)は8月3日、飛び出すように大きく出直り、7%高の1985円(130円高)まで上げた後も堅調に推移し、今年5月以来の水準に復帰している。2日の15時30分、第2四半期連結業績予想(2022年4~9月・累計)の大幅な増額修正を発表し、電子部品の供給不足に対して「部品調達先との調整を日々行い、できる限りの商品供給に努め」た結果、などとして注目が集まっている。
第1四半期連結決算(2022年4~6月)は前年同期比で売上高が6.0%減、営業利益は45.7%減などとなった。一方、第2四半期の連結業績予想(2022年4~9月・累計)は、当初、「電子部品の供給不足による一部商品の供給遅延を想定し、大幅な売上高減少を見込んで」いたが、売上高は従来予想を7.0%上回る230億円の見込みになるとした。営業利益は同5.5倍の11億円の見込みに見直した。3月通期の予想については、現時点では修正しないとしたが、どこかの段階で増額修正に踏み切るとの期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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