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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 130.82/84 1.0223/27 133.75/79 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 130.82/84 1.0223/27 133.75/79
NY午後5時 131.61/64 1.0261/65 135.05/09
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の130円後半。ペロシ米下院議長が台湾を訪問する予定が判明し、米中対立再燃への警戒感から、ドル安と円高が同時に進行。ドルは一時130.40円まで下落し、6月3日以来2カ月ぶり安値を更新した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27594.73 -398.62 27812.48 27,530.60─27,830.58
TOPIX 1925.49 -34.62 1947.68 1,923.52─1,948.22
プライム指数 990.72 -17.84 1002.10 989.71─1,002.10
スタンダード指数 988.89 -7.82 995.91 988.89─996.30
グロース指数 910.96 -10.29 919.42 908.45─922.83
東証出来高(万株) 116086 東証売買代金(億円) 28232.70
東京株式市場で日経平均は、前営業日比398円62銭安の2万7594円73銭と、反落して取引を終えた。ドル/円の急速な円高進行を受けて輸出関連株を中心に売りが出たほか、米中関係の緊張の高まりを警戒する見方が広がり、投資家心理が悪化した。
プライム市場の騰落数は、値上がり190銘柄(10%)に対し、値下がりが1620銘柄(88%)、変わらずが28銘柄(1%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.009
ユーロ円金先(22年9月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.009%になった。前営業日(マイナス0.010%)から横ばい圏。「引き続き銀行勢の強い調達が続いている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年9月限 150.67 (+0.20)
安値─高値 150.56─150.74
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.170% (-0.010)
安値─高値 0.170─0.165%
国債先物中心限月9月限は前営業日比20銭高の150円67銭と反発して取引を終えた。10年債入札は低調だったが、海外の景気後退懸念などを背景にしっかりした展開が続いた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.170%。一時0.165%と3月9日以来約5カ月ぶり低水準をつけた。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.12─0.02
3年物 0.14─0.04
4年物 0.15─0.05
5年物 0.18─0.08
7年物 0.25─0.15
10年物 0.38─0.28
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