简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■第1四半期は売上高が51%増加し営業利益は94%増加 信越化学工業<4063>(東証プライム)は7月28日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は8%高に迫る1万7560円(1225円高)
■第1四半期は売上高が51%増加し営業利益は94%増加
信越化学工業<4063>(東証プライム)は7月28日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は8%高に迫る1万7560円(1225円高)まで上げ、6月16日以来、約1か月半ぶりに1万7000円台を回復している。
27日の15時に第1四半期決算と未定だった今3月期の連結業績予想、自己株式の取得(自社株買い)および消却を発表し、好感買いが先行している。NY株式市場で値上がりしたことも好感されている。
第1四半期(2022年4~6月)の連結決算は、前年同期比で売上高が51.2%増加し営業利益は93.8%増加した。未定だった今期・23年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比22.9%増の2兆5500億円、営業利益が同22.0%増の8250億円。
自社株買いは、取得株式総数900万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.2%)、取得総額1000億円を上限に、2022年7月28日から同年12月30日まで実施し、これを消却するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。