简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 136.64/66 1.0217/21 139.63/67 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 136.64/66 1.0217/21 139.63/67
NY午後5時 136.66/71 1.0220/24 139.66/70
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の136円半ば。きょうから2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、主要通貨は総じて小動きだった。一時、買いが集まった韓国ウォンも売り戻された。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27655.21 -44.04 27682.20 27,538.39─27,715.78
TOPIX 1943.17 -0.04 1944.08 1,939.11─1,947.15
プライム指数 999.77 -0.02 1001.09 997.70─1,001.76
スタンダード指数 991.71 +1.40 990.06 988.45─992.35
グロース指数 892.79 +3.33 885.70 882.17─894.03
東証出来高(万株) 86989 東証売買代金(億円) 21460.31
東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比44円04銭安の2万7655円21銭と続落して取引を終えた。引き続き欧米の景気後退懸念や先週の連騰後の反動で軟調だが、下げが加速する展開とはならなかった。米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを控え、大引けにかけては一段と様子見ムードが強まった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1064銘柄(57%)に対し、値下がりが682銘柄(37%)、変わらずが92銘柄(5%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.01
ユーロ円金先(22年9月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.010%になった。前営業日(マイナス0.010%)から横ばい。「引き続き都銀・系統金融機関など取り手の調達ニーズが強かった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年9月限 150.21 (+0.11)
安値─高値 150.06─150.24
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.205% (+0.005)
安値─高値 0.210─0.200%
国債先物中心限月9月限は前営業日比11銭高の150円21銭と4営業日続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.205%。また事前に一定の警戒感があった40年利付国債入札が強い結果となり、午前中は軟調だった超長期債が午後に持ち直した。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。