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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 136.39/41 1.0192/96 139.01/05 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 136.39/41 1.0192/96 139.01/05
NY午後5時 136.05/08 1.0210/14 138.95/99
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の136円前半。仲値にかけて実需の買いが入ったものの、米長期金利の低下を背景に上値は伸びなかった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27699.25 -215.41 27697.77 27663.16
─27848.59
TOPIX 1943.21 -12.76 1944.63 1940.60
─1953.76
東証出来高(万株) 82392 東証売買代金(億円) 20613.69
東京株式市場で日経平均は8日ぶりに反落し、前週末比215円41銭安の2万7699円25銭で取引を終えた。7連騰の後とあって高値警戒感が生じている一方、連邦公開市場委員会(FOMC)と米国内総生産(GDP)の発表など控えているイベントを見極めたいムードが強く、全般的に模様眺めとなった。
プライム市場の騰落数は、値上がり672銘柄(36%)に対し、値下がりが1088銘柄(59%)、変わらずが78銘柄(4%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.01
ユーロ円金先(22年9月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.010%になった。前営業日(マイナス0.009%)から横ばい圏。「週末要因は剥落したが、都銀・系統金融機関など取り手の調達ニーズが強かった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年9月限 150.10 (+0.35)
安値─高値 150.08─150.40
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.200% (-0.015)
安値─高値 0.200─0.180%
国債先物中心限月9月限は前営業日比35銭高の150円10銭と大幅続伸して取引を終えた。海外金利の低下に追随した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp低下の0.200%。取引時間中には、3月10日以来4カ月半ぶり水準となる0.180%まで低下する場面もあった。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.14─0.04
3年物 0.16─0.06
4年物 0.18─0.08
5年物 0.21─0.11
7年物 0.28─0.18
10年物 0.40─0.30
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