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概要:ファーストコーポレーション (TYO:1430)は8日、2022年5月期決算を発表した。 売上高が前期比44.3%増の301.78億円、営業利益が同15.2%増の19.19億円、経常利益が同17.6%
ファーストコーポレーション (TYO:1430)は8日、2022年5月期決算を発表した。
売上高が前期比44.3%増の301.78億円、営業利益が同15.2%増の19.19億円、経常利益が同17.6%増の18.91億円、当期純利益が同12.8%増の12.69億円となった。
同社は、新中期経営計画(3カ年計画)「Innovation2021」を策定しその達成に向け全社一丸となり取り組んでいる。
今後も業容拡大と利益水準向上への継続的な取り組み及び新たな価値創出により持続的な成長を目指していくとしている。
当年度においては、新ジャンルの分譲マンションプロジェクト「ウェルビーイングシティ構想」を始動し、第1弾「CANVAS南大沢」を推進している。
マンションという「住まい」を提供するだけでなく、住まう人々の豊かな暮らしを実現するための様々なサービスを提供し続けることで、持続的かつ多面的に満たされる暮らしを提供し、持続可能な社会の構築に貢献していくとしている。
2023年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比7.2%減の280.00億円、営業利益が同6.5%増の20.44億円、経常利益が同5.8%増の20.00億円、当期純利益が同8.0%増の13.70億円を見込んでいる。
また同日、2022年5月期の期末配当について、2022年5月期の業績等をふまえ、従来予想より1.00円増配し、1株当たり32.00円とすることを発表した。
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