简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 125.23/25 1.0907/11 136.62/66 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 125.23/25 1.0907/11 136.62/66
NY午後5時 124.32/35 1.0876/80 135.14/18
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の125円前半。時間外取引での米金利上昇を材料にドル買いが進んだ。午後3時過ぎには直近高値の125.105円を上抜け2015年8月以来の水準まで上昇、その後も上値を伸ばした。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26821.52 -164.28 26877.60 26720.46─27004.50
TOPIX 1889.64 -7.15 1892.70 1881.82─1897.55
東証出来高(万株) 114889 東証売買代金(億円) 25014.81
東京株式市場で日経平均は反落し、大引けは前日比164円28銭安の2万6821円52銭となった。手掛かり材料難から模様眺めムードが支配した。
プライム市場の騰落数は、値上がり600銘柄(32%)に対し、値下がりが1189銘柄(64%)、変わらずが50銘柄(2%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.008
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB -0.135 (-0.006)
安値─高値 -0.135─-0.137
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.008%になった。前営業日(マイナス0.006%)からややした。「週末要因が剥落したことや積み期終盤ということもあり、ビッドサイドの調達意欲は落ち着きが出ている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.30 (-0.19)
安値─高値 149.25─149.39
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.235% (+0.010)
安値─高値 0.240─0.235%
国債先物中心限月6月限は前営業日比19銭安の149円30銭と大幅反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.235%。午後には一時0.240%と、3月29日以来ほぼ2週間ぶりの高水準まで上昇した。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.15─0.05
3年物 0.19─0.09
4年物 0.22─0.12
5年物 0.26─0.16
7年物 0.35─0.25
10年物 0.47─0.37
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。