简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 122.89/91 1.0980/84 134.95/99 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 122.89/91 1.0980/84 134.95/99
NY午後5時 122.78/81 1.0970/74 134.68/72
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の122円後半。午前の取引では、日銀の黒田東彦総裁の為替に関する発言に反応し、ドルは一時122.39円まで下落した。その後は122円半ばでの推移が続いた。夕刻に入って、ドル/円はじわりと水準を切り上げている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27787.98 51.51 27965.94 27,662.28─27,965.94
TOPIX 1949.12 -4.51 1967.36 1,942.78─1,967.68
東証出来高(万株) 115544 東証売買代金(億円) 26678.88
東京株式市場で日経平均は、前営業日比51円51銭高の2万7787円98銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米国株式市場の上昇を好感して高寄りしたが、手がかりに乏しく、上昇の勢いは続かなかった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが952銘柄(51%)、値下がりは808銘柄(43%)、変わらずは79銘柄(4%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.005
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB -0.114 (-0.004)
安値─高値 -0.113─-0.114
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.005%になった。前営業日(マイナス0.004%)からほぼ横ばいの見通し。「地合いは変わらずレートも小幅レンジで推移している」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.76 (変わらず)
安値─高値 149.76─149.92
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.205% (-0.005)
安値─高値 0.205─0.195%
国債先物中心限月6月限は前営業日比変わらずの149円76銭で取引を終えた。買いが先行し、10年債入札も無難に通過したが、様子見ムードが強く伸び悩んだ。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.205%。超長期金利は上昇継続。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.14─0.04
3年物 0.17─0.07
4年物 0.20─0.10
5年物 0.23─0.13
7年物 0.30─0.20
10年物 0.41─0.31
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。