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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 123.56/58 1.0998/02 135.91/95 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 123.56/58 1.0998/02 135.91/95
NY午後5時 123.91/93 1.0978/82 136.12/16
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の123円半ば。前日にドルが一時125円台を付けるなど急ピッチで上昇した反動で、ドルの利益確定売りが優勢になった。一時、123.11円まで下落する場面もみられたが、ドル売りが一服するとドル/円は123円半ばを中心に底堅く推移した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28252.42 +308.53 28173.43 28,063.92─28,252.42
TOPIX 1991.66 +18.29 1985.39 1,978.44─1,991.66
東証出来高(万株) 136236 東証売買代金(億円) 32489.81
東京株式市場で日経平均は前営業日比308円53銭高の2万8252円42銭と、反発した。28日の米国株式市場の上昇や原油価格の下落などが好感されたほか、為替のドル/円の円安基調も支えとなった。受け渡しベースの年度末最終売買日となるため、期末に絡んだ需給思惑も広がり、高値引けとなった。
東証1部の騰落数は、値上がり1466銘柄(67%)に対し、値下がりが635銘柄(29%)、変わらずが77銘柄(3%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.004
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.004%になった。前営業日(マイナス0.004%)から横ばい。「引き続き、地銀の調達ニーズが旺盛との地合いは変わらない」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.03 (-0.12)
安値─高値 148.91─149.12
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.245% (-0.005)
安値─高値 0.250─0.245%
国債先物中心限月6月限は前営業日比12銭安の149円03銭と7営業日続落して取引を終えた。米金利上昇は一服しているが、朝から軟調な展開が続いた。
10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.245%。日銀が前日発表した連続指し値オペ(29─31日)の初日となる中、午前・午後と2度の指し値オペが実施された。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.16─0.06
3年物 0.20─0.10
4年物 0.24─0.14
5年物 0.28─0.18
7年物 0.37─0.27
10年物 0.49─0.39
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