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概要:■原油相場次第の銘柄だがテクニカル妙味ともなう INPEX<1605>(東1)は3月22日、一段高となり、午前9時30分過ぎに10%高の1449円(128円高)まで上げ、約2週間ぶりに昨年来の高値を更
■原油相場次第の銘柄だがテクニカル妙味ともなう
INPEX<1605>(東1)は3月22日、一段高となり、午前9時30分過ぎに10%高の1449円(128円高)まで上げ、約2週間ぶりに昨年来の高値を更新し、2018年以来の高値に進んだ。NY原油が3日続伸し112.12ドル/バレルに乗ったと伝えられ、注目が再燃。ロシアがウクライナへの侵攻を開始した2月下旬以降、原油相場の高下に連動する傾向を強めているため、材料株妙味の強い相場となっている。
約2週間前に昨年来の高値をつけた後は一進一退となっていたが、この間、もみ合いの下値はセリ上げながら高下してきた。この点では原油相場次第の銘柄といえるものの、このもみ合いを抜け出して高値に進んできたため、テクニカル的には騰勢第2波に入ったとみて注目を強める様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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