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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 115.49/51 1.1188/92 129.22/26 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 115.49/51 1.1188/92 129.22/26
NY午後5時 115.56/59 1.1267/71 130.22/26
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小安い115円半ば。ウクライナ情勢を巡る警戒感は解けず、外為市場ではリスク回避のドル買いと円買いが入り、ドル/円は底堅い展開となった。ただ、ロシアやウクライナと地理的に近い欧州では経済への悪影響が懸念され、ユーロは軟調な地合いが続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26526.82 +50.32 26457.52 26,262.63─26,644.56
TOPIX 1886.93 +10.69 1877.38 1,868.98─1,889.57
東証出来高(万株) 144822 東証売買代金(億円) 34497.99
東京株式市場で日経平均は前営業日比50円32銭高の2万6526円82銭と、小幅に続伸した。ロシアとウクライナの停戦交渉がベラルーシ国境で始まると伝わり、協議進展を期待した買いが優勢となった。ただ、対ロ制裁が世界経済に与える影響が警戒される中、先行きに対する不透明感は依然として強く、積極的に上値を追う展開にはならなかった。日経平均は前週末終値(2万6476円50銭=25日)を挟んだ一進一退の値動きに終始した。
東証1部の騰落数は、値上がりが1732銘柄(79%)、値下がりは400銘柄(18%)、変わらずは47銘柄(2%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.012
ユーロ円金先(22年3月限) ───
3カ月物TB -0.094 (-0.006)
安値─高値 -0.092─-0.094
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.012%になった。前営業日(マイナス0.013%)から横ばい圏。「月末で一部に調達を見合わせた取り手もいた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年3月限 150.50 (+0.27)
安値─高値 150.30─150.54
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.180% (-0.025)
安値─高値 0.195─0.180%
国債先物中心限月3月限は前営業日比27銭高の150円50銭と大幅反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp低下の0.180%。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.12─0.02
3年物 0.13─0.03
4年物 0.15─0.05
5年物 0.17─0.07
7年物 0.23─0.13
10年物 0.32─0.22
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