前日に動いた銘柄 part1 東映アニメーション、乾汽船、ブリヂストンなど

銘柄名16日終値⇒前日比

HENNGE (T:4475) 893 -49

朝方買い先行も失速、10-12月期減益を引き続き嫌気。

BASE (T:4477) 378 -24

マザーズ指数反発のなかでも逆行安、高水準の信用買い残が重し。

オープンドア (T:3926) 2030 +123

オミクロン株の感染ピークアウトを意識し、アフターコロナ関連強い。

東映アニメーション (T:4816) 10420 +440

岩井コスモ証券が投資判断「A」でカバレッジ開始。

乾汽船 (T:9308) 3285 +503

引き続き高利回り水準を意識の動きに。

日本金属 (T:5491) 1228 +140

非鉄異形圧延の量産技術を確立と発表。

日本マイクロニクス (T:6871) 1732 +140

1日には野村證券が目標株価を引き上げ。

やまびこ (T:6250) 1387 +107

今期好業績見通しや連続増配評価が続く。

マブチモーター (T:6592) 4140 +300

決算発表後は上値追いの動きが続く。

明治海運 (T:9115) 932 +74

16日は中小型海運株の強い動きが目立つ。

ブリヂストン (T:5108) 5263 +362

想定以上に底堅い決算や自社株買いを評価。

NSユナイテッド海運 (T:9110) 4110 +225

バルチック指数の反転基調なども買い材料視。

レオパレス21 (T:8848) 217 +16

地合い改善で業績回復期待が再度優勢に。

名村造船所 (T:7014) 241 +24

海運株の上昇なども支援となり。

川崎汽船 (T:9107) 7650 +470

バリュー株優位の状況続き海運株買い優勢に。

東京応化工業 (T:4186) 7180 +440

15日の決算説明会など評価の流れに。

TDK (T:6762) 4740 +230

足元の好決算を評価する動きがあらためて強まる形にも。

TOWA (T:6315) 2382 +139

半導体製造装置関連銘柄の中での割安感なども意識か。

電通グループ (T:4324) 4880 +260

高水準の自社株買い実施発表を引き続き評価。

ツバキ・ナカシマ (T:6464) 1158 -221

前期業績下振れや減配をネガティブ視。

ネットプロHD (T:7383) 650 -79

第3四半期累計営業2ケタ減益をマイナス視の動き続く。

ジェイエイシーリクルートメント (T:2124) 1783 -171

今期の1ケタ台にとどまる増益見通しをマイナス視。