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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 115.63/65 1.1374/78 131.53/57 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 115.63/65 1.1374/78 131.53/57
NY午後5時 115.62/65 1.1356/60 131.28/32
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の115円後半。朝方に115.74円まで上昇したが、その後は方向感のない値動きが続き、値幅は限られた。ウクライナ情勢の緊迫度が弱まり株式市場などはリスク選好となったものの、外為市場では一段とドルを買い進むには米国の利上げに関して新たな手掛かりが必要とみられている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27460.40 +595.21 27269.05 27,227.24─27,486.09
TOPIX 1946.63 +31.93 1941.68 1,938.32─1,948.19
東証出来高(万株) 115578 東証売買代金(億円) 28246.97
東京株式市場で、日経平均は前営業日比595円21銭高の2万7460円40銭と、大幅に反発して取引を終えた。ウクライナを巡る地政学リスクに対する過度な警戒感が和らいで、米国市場でリスクオンムードが広がった流れを引き継いだ。主力株や半導体関連株を中心に買い戻す動きが相場を牽引した。
東証1部の騰落数は、値上がりは1792銘柄(82%)、値下がりは320銘柄(14%)、変わらずは70銘柄(3%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.024
ユーロ円金先(22年3月限) ───
3カ月物TB -0.090 (+0.001)
安値─高値 -0.090─-0.090
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.024%になった。積み期が切り替わったこともあり前営業日(マイナス0.010%)からは低下した。「ビッドサイドの調達ニーズがしっかりしており、加重平均レートも積み期の出だしにしては高めになりそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年3月限 149.90 (-0.15)
安値─高値 149.90─149.99
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.215% (+0.005)
安値─高値 0.215─0.210%
国債先物中心限月3月限は前営業日比15銭安の149円90銭と続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.215%。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.14─0.04
3年物 0.16─0.06
4年物 0.19─0.09
5年物 0.21─0.11
7年物 0.27─0.17
10年物 0.36─0.26
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