简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:◆日経平均は2万6865円19銭(214円40銭安)、TOPIXは1914.70ポイント(15.95ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億4390万株 2月15日(火)後場の東京株式市場は、四半
◆日経平均は2万6865円19銭(214円40銭安)、TOPIXは1914.70ポイント(15.95ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億4390万株
2月15日(火)後場の東京株式市場は、四半期決算と一緒に自社株買いを発表した電通G<4324>(東1)が一段ジリ高など、好業績株の一角は高かったが、個別物色の色彩が濃くなり、日経平均は90円安で始まった後ジリ安基調となった。米国がウクライナに隣接するベラルーシやモルドバの米国民に出国を勧告と伝わるなどで、14時過ぎに一段と下げて354円68銭安(2万6724円91銭)。大引けは下げ幅200円台まで持ち直したが2日続落。1月27日以来の2万7000円割れとなった。
後場は、朝日インテック<7747>(東1)とスノーピーク<7816>(東1)が12月決算や四半期決算発表などを受けて買い気配のままストップ高で推移し、クロス・マーケティングG<3675>(東1)は一段と上げてストップ高。ウインテスト<6721>(東2)は12月決算の発表に期待と一段高。エンバイオHD<6092>(東マ)、アルマード<4932>(JQS)は四半期決算発表などが好感され大引けまで買い気配のままストップ高。一方、東証マザーズ指数は昨年来安値を更新。
東証1部の出来高概算は13億4390万株(前引けは6億1088万株)、売買代金は3兆590億円(同1兆4257億円)。1部上場2182銘柄のうち、値上がり銘柄数は872(前引けは1312)銘柄、値下がり銘柄数は1223(同779)銘柄。
また、東証33業種別指数は8業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がりした業種は、「率」上位からゴム製品、小売り、食料品、倉庫運輸、水産農林、陸運、精密機器、繊維製品、となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。