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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 115.39/41 1.1336/40 130.83/87 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 115.39/41 1.1336/40 130.83/87
NY午後5時 115.41/44 1.1349/53 130.97/01
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の115円前半。ドルは仲値にかけて115.60円まで上昇したが、日経平均の大幅下落や地政学リスクが重しとなり、その後は115円半ばでもみあう展開が続いた。日銀は10日に公表した通り、指し値オペを実施したが、ドル/円相場への影響は限定的だった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27079.59 -616.49 27305.92 26,947.65─27,325.50
TOPIX 1930.65 -31.96 1938.03 1,914.34─1,940.63
東証出来高(万株) 137981 東証売買代金(億円) 31992.05
東京株式市場で日経平均は大幅に反落した。ウクライナ情勢の緊迫化や米金融引き締め加速への警戒感を背景とした前週末の米株安が相場の重しとなった。朝方に安く始まった後も下げ幅を広げ、日経平均は心理的節目である2万7000円を割り込む場面がみられた。
東証1部の騰落数は、値上がりは507銘柄(23%)、値下がりは1606銘柄(73%)、変わらずは69銘柄(3%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.019
ユーロ円金先(22年3月限) ───
3カ月物TB -0.091 (+0.001)
安値─高値 -0.091─-0.091
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.019%になった。前営業日(マイナス0.022%)からやや上昇した。「週末要因ははく落したが、オファーがタイトになったことから、多少取り上がる動きがあった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年3月限 150.06 (-0.01)
安値─高値 150.02─150.27
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.215% (-0.010)
安値─高値 0.215─0.200%
国債先物中心限月3月限は前営業日比1銭安の150円06銭と小幅続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.215%。日銀が10年利付国債(363・364・365回債)を対象に買入水準0.25%でオファー額無制限の「指し値オペ」を、2018年7月30日以来3年半ぶりに実施。買入利回りが実勢を上回って(価格は下回って)いたため、応札はなかった
<スワップ市場・気配>
2年物 0.13─0.03
3年物 0.15─0.05
4年物 0.17─0.07
5年物 0.20─0.10
7年物 0.25─0.15
10年物 0.34─0.24
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