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概要:テクノスジャパン (T:3666)は31日、2022年3月期第3四半期累計の業績を発表した。 売上高は6,769百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益は965百万円(同16.8%増)、経常利益は9
テクノスジャパン (T:3666)は31日、2022年3月期第3四半期累計の業績を発表した。
売上高は6,769百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益は965百万円(同16.8%増)、経常利益は997百万円(同17.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は526百万円(同11.1%減)となった。
なお、同社は併せて通期業績予想の修正も発表した。
親会社株主に帰属する当期純利益予想を、従来の710百万円から610百万円へと引き下げた。
連結子会社であったアックを吸収合併する際、ERPビジネスを既存部門に融合する体制としたことから、評価対象がCRMビジネスのみとなった。
その際、取得時点における評価と乖離が生じたことから、株式取得時に発生したのれんと顧客関連資産について138百万円を減損損失として計上する見通しとなった。
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