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概要:■協業体制はすでに稼働していることになり注目強まる 神栄<3004>(東1)は12月24日、一時25%高の1393円(280円高)まで上げ、昨日までの2日連続ストップ高に続いて3日連続大幅高となってい
■協業体制はすでに稼働していることになり注目強まる
神栄<3004>(東1)は12月24日、一時25%高の1393円(280円高)まで上げ、昨日までの2日連続ストップ高に続いて3日連続大幅高となっている。引き続き、21日に発表したメディパルホールディングス(メディパルHD)<7459>(東1)との資本業務提携が買い材料視され、取引時間中としては今年7月8日以来の1300円台に進んでいる。
神栄の株価は2021年1月に800円前後から2382円まで3倍に急騰したことがあり、このときは「新型コロナウイルス感染症ワクチンの物流(保管・輸送)のための温度ロガー受注のお知らせ」(21年1月8日発表)が契機になったとされている。今回の提携発表によると、「温度ロガー」は、物流過程での温度管理を行うことなどを目的に、電子事業子会社がメディパルHDのメディセオにアプローチする形で2019年に開発したという。このため、両社グループの協業体制はすでに稼働していることになり、注目が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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