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概要:ニコン<7731.T>は6日、2021年3月期の連結業績が750億円の営業赤字(前年は67億円の黒字)になりそうだと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、カメラ事業が引き続き苦戦。半導体製造装置も、海外取引先に搬入するための技術者を派遣できないなどの理由で中期経営計画の想定を下回る。 最終損益は500億円の赤字(前年は76億円の黒字)を見込む。年間配当は、前年から20円減配の1株20円を予想する。 同日発表し
[東京 6日 ロイター] - ニコン(7731.T)は6日、2021年3月期の連結業績が750億円の営業赤字(前年は67億円の黒字)になりそうだと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、カメラ事業が引き続き苦戦。半導体製造装置も、海外取引先に搬入するための技術者を派遣できないなどの理由で中期経営計画の想定を下回る。
最終損益は500億円の赤字(前年は76億円の黒字)を見込む。年間配当は、前年から20円減配の1株20円を予想する。
同日発表した20年4─6月期の連結業績は205億円の営業赤字(前年同期は93億円の黒字)、135億円の最終赤字(同82億円の黒字だった。
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