简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が30日発表した2019年4―12月期連結純利益は6108億円となり、年度目標7000億円に対する進ちょく率が87%に上昇した。一方、本業のもうけを示す連結業務純益は8218億円で、当初想定した目標1兆1350億円に対し72%の進ちょくとなった。 4―12月期決算のうち、連結粗利益は2兆0735億円だった。海外展開にかかる費用がかさみ営業経費が1兆2993億円に膨らんだが、経費率ベースで
[東京 30日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)が30日発表した2019年4―12月期連結純利益は6108億円となり、年度目標7000億円に対する進ちょく率が87%に上昇した。一方、本業のもうけを示す連結業務純益は8218億円で、当初想定した目標1兆1350億円に対し72%の進ちょくとなった。
4―12月期決算のうち、連結粗利益は2兆0735億円だった。海外展開にかかる費用がかさみ営業経費が1兆2993億円に膨らんだが、経費率ベースでは62.7%と、大手銀行3グループで最低水準を維持した。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。